鞄に関しての書籍は数多くありますが、鞄の魅力について語られたものは多くはありません。

そもそも、ものに魅力を感じる、そのあり方は人それぞれなのです。

鞄に対して、人はどのような時に、どのような動かされ方をするのか。

様々な角度から鞄の魅力について語ってみようというのが『鞄談義』シリーズのテーマです。

『鞄談義』シリーズの帰着点は、さて、どこのあるのでしょうか。


 鞄とは夢と理想と人生を運ぶもの。フェルマー出版社とは、そのような思いを書籍にする出版社です。

 鞄に関しては、カタログ的で情報系の書籍が多い中、『鞄談義』シリーズは鞄について静かに、時には熱く語っている書籍です。とりとめのない話であったり、鞄とは全く無縁ではないかというような内容の話もありますが、10年後、20年後には、実はこれが鞄の話であったのだということを分かっていただけるのではないかと思っています。